大学生の「彼」が教えてくれた快楽の別世界
2019-02-11
この体験談は約 5 分で読めます。
『彼』に言われて告白します。
彼の知らないことも書いてしまってるけど、ま、いっか(笑)
私は華子、28歳。
結婚2年で子供はいません。
主人は2歳上で普通のサラリーマン、私は公務員です。
2人とも出張や残業が多く、結婚後も夕食はほとんど別々で、休みの日だけ私が食事を作ります。
夫婦のセックスも休みの日だけ月に2~3回ほど。
それも主人が求めてきたら応じて、主人が数分で果てて終わるというあっさりしたものです。
私には不満はありませんでした、というか元々セックスに興味はありませんでした。
結婚するまで男の人と付き合ったこともないし、女友達ともセックスの話なんかしたことがありませんでした。
私は背が高くて(175センチ)顔もハーフみたいだったので、時々声を掛けられたりいやらしい目で見られたこともありますが、そんな男は軽蔑していました。
自分でも勉強大好き人間だったと思います。
主人は父親の友人が結婚相手として紹介してくれた