憧れの姉、京子への思い 4

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さて、前回で一応、最低限の目的は達成できたはずでしたが、当時、中学生になったばかりの僕には、その場しのぎの満足感しかなく、次々と止めどもない欲望ばかりが湧き出すばかりでした。姉京子のオッパイを見たとは言え、薄暗く湯気の向こうにその形が見えただけですので、肝心な乳首の色彩や大きさなどは、確認できなかったのです。その後も、京子が入浴するたびに、トイレの前で電気の明かりを確認しましたが、なかなか電気をつけて入浴してくれません。
(もしや、先日の覗きがバレたのかな・・・・)
といった心配をしていた矢先、トイレの前を通ると、薄明かりが漏れていることに気づきました。
(えーと、トイレの電気は点いてないよな、これは・・・チャンスだ!)
僕は、すぐに周りを見回し、誰も近くにいないことを確認しました。幸い、トイレは玄関近くにあり、しかも居間と玄関の間には、一枚のドアで空間が遮られた作りになっていました。
(よーし、ゆっくり、ゆっくり・・・カ、チャ・・・)
中に入ると、今度は風呂場からの黄色灯の薄明かりが、境のスリガラスを通して、暗いトイレを


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