色白でスケベな人妻のセフレができた夜の話

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2019-09-27

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もう今は会わなくなってしまったけど、初めてセフレと呼べる人ができたときの話です。

セフレって言っても、“エッチだけをする友達”じゃなくて、“エッチもする友達”って間柄でした。
いわゆる出会い系サイトでプロフィール検索をしていて、メールのやりとりが始まった女性でした。
30代前半で自分と年が近く、さらに意外と近所に住んでいることがわかり、最初は、夜ご飯を食べようということで会うことになりました。
意外とすんなり会うことが決まって、当時、『割り切り』という名の売春女にうんざりしていた自分は、この類の女だったらすぐに帰ろうと、あまり期待はしていませんでした。
それでも、いざ会うとなるとドキドキするもので、深夜、真っ暗な近所のレストランの駐車場で待っている間は、どんな女が現れるのかと車の中できょろきょろしていました。

季節は夏でした。
現れた女性は白いノースリーブのワンピースを着ていました。
ロング丈なので脚は見えませんが、夜目にも細い腕の白さがわかりました。


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