思い出すだけで濡れてきて

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2013-09-23

この体験談は約 2 分で読めます。

ずっとお付き合いしている彼のことをお話しします。

世間で言えば不倫の関係です。
30も半ばになり、セックスレスの夫婦だった私はこのまま女の部分を眠らせたまま人生終わるのかな~って思っていました。
そんな時に知り合ったのが今の彼です。

昨日の二人のSEXは・・・。
黒のショーツとブラだけになった私を、彼はホテルのソファーに倒しました。
彼の舌を私の舌で感じ、それだけで感じてきます。
身体が火照り、私のあそこが熱くなって・・・。

ブラの上から愛撫する彼の指。
太ももに感じる彼の指。

「あ~あ」

自然に声が漏れてきました。

ブラをずらして彼が乳首を触ったかと思うと、じわ~っと私のあそこから熱いものが流れ出しました。
激しく乳房を吸われて、足を開かれショーツの上から彼が見ている。

「めぐ、濡れているのがわかるよ」
「そんな恥ずかしいこと言わないで」

太ももに指を這わせ、その指が


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