お母さんの彼に・・・3
2009-12-08
暫くすると痛みは和らぎ、クチュクチュと音が響いていました。
彼が抜き差しを繰り返すうちに私は思わず『ん…』と声が出てしまいました。
彼は『無理矢理やられて感じてるのか?』とか『おまえら本当に淫乱親子だな?』とか汚い言葉を浴びせてきました。
本当は少し前から感じていました。だけど悔しいので必死にこらえていたのです。感じたらいけないと…。でも一度声が出ちゃうともうだめでした。『ん…んっ…あ…』声が出ちゃう!同時にあそこの奥が熱くなってしまいました。
『順子はこれが好きだったけどおまえはどうだ?』彼は私のおっぱいの片方をわしづかみにし、もう片方の乳首を思いっきり噛みました。
『いやっ…いっ…あっ…あぁん…』
そして汚い言葉で私をののしり続けました。
自分でもわかるほどあそこがビクビク痙攣していました。
彼は突然私に『なんで順子に挿入れなかったかわかるか?』と言い、いきなり抜き差しを早めました。私はわけもわからずただ恥ずかしさと気持ちよさに酔いながら彼の行為に気をやっていると、急にお母さんが『中はだめっ!