母のあそこに触れた夜

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2013-12-24

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いつ頃だったろうか。
もう勃起する頃だったから中学三年生の頃だったのだろう。

秋祭りに招いたお客と家族で総勢十人が六畳二間でごろ寝した。

夜中に目が覚めた。
見ると障子の側で父が、次に妹が二人並んで寝て、その次に俺が。
俺の横は母だった。
母と俺の寝姿は逆で、俺の頭は母の足下にあった。
母の素肌の足下が見えた。
それを見た俺はムクムク勃起した。
思春期の俺は母というよりは女としての柔肌を見て興奮した。
猛り立ったものは治まりようがない。
もう少し母の素肌の太腿を見たい・・・と思ったら好奇心が湧いた。

母の下半身にかかる布団の裾に手をかけて、それをそっと捲って持ち上げてみた。
母の浴衣の裾は乱れていて、ふっくらとした太腿が浮かび上がる。
女の柔肌だ。

勇気を出しても


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