処女の音大生を極太ペニスで調教・後編

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2020-10-30

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私の太いペニスは由美の膣口には大きすぎて、“痛いのを我慢してもらう”という程度では挿入できなかった。
そこで、由美が溢れるくらい濡れるまで乳首とクリトリスを愛撫してみることにする。
由美の膣から愛液が途切れない。

これはいけるのではないか。

由美の肩を両手で押さえ、ペニスの角度を膣の挿入方向に合わせると、ぐうっと由美に体重を乗せてみた。
しかし膣の入り口で亀頭がブロックされている。
これでは挿れることはできない。
やむを得ない。
前にも使った方法だが、処女膜を破ってしまう可能性があるけれども、指を挿入し、入口を広げる作戦に出た。

「ちょっときついね。指で広げるよ」

「え?先生?!」

足をM字に開かせ、陰唇を舐めながら両方の人差し指を膣口に挿れてみる。

「あ、あぁっ・・・うぅぅ」

由美は痛みと恥ずかしさで手で顔を覆った。
指を横に広げていくが、ペニスを受け入れるまでの広がりを確保できない。


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