俺を男にしてくれた14歳年上の姉ちゃん
2016-09-06
この体験談は約 10 分で読めます。
俺の姉ちゃんは14歳離れてる。
俺は親父が40歳、おふくろが36歳の時に生まれた。
姉ちゃんが中学2年だった。
14歳も離れてると親と大差ない。
俺が16歳の高1の時の話だけど、姉ちゃんに男にしてもらった。
男にしてくれた。
俺は今25歳。
姉ちゃんは39歳。
姉ちゃんは33歳で結婚して家出てるから今はいない。
中学2年(14歳)で俺はオナニーを覚えた。
おかずは親父の週刊誌のヌードや漫画雑誌の水着のアイドルだった。
ビキニのパンツの股間が食い込んだアイドルの写真を見た時は、(女のあそこって割れてるんか?)って思った。
妙に興奮したのを覚えてる。
そして、女のパンツってこうやって割れ目に食い込ませて穿くものなんだって思った。
干してる洗濯物から姉ちゃんのパンツ(ピンクでシマシマだったのを覚えてる)を取ってきてマジマジと見てしまった。
股間のちょうどオマンコが当たるとこらへんが生地