やっと女の悦びを…
----/--/--
結婚して3年、主人とは32回しかセックスしてません。
昼間は暇なので、1年ほど前から事務のパートを始めました。
半年前に大学生のアルバイトが入ってきて一緒に仕事をするようになりました。
彼はとても可愛くて、素直ないい子なんですが、私に気があるような感じでした。
そして、この3ヶ月、毎日のようにデートに誘われました。
「何で私ばかり誘うの?私、人妻だよ。もっと若い子が幾らでもいるでしょ」
彼を窘めると、彼は事故で亡くなった姉に私がそっくりだと告白しました。
その話を聞いて、私は断ってばかりでは悪いと思って、彼の誘いを受けました。
そして、二人で夜逢って食事しました。
「ねぇ、お姉さんて、どんな人だったの?」
「和美さんと何もかも瓜二つです。僕、和美さんのことをもっと知りたいんです」
「そんなに似てたの? そんなに私のこと知りたい? なんだか恥かしいわ・・・」
「それじゃぁ、僕の部屋でもっと和美さんのことを教えてくれませんか」
「