4月3日の夜に、巨根の友人に貸し出した妻・・・その3
2014-03-13
この体験談は約 11 分で読めます。
追記ですが、ボイスレコーダーで確認した2人きりでのSEX中の会話の内容は、美幸が私にした告白とは全然違いました。
それではオナニーの告白をした後から書きます。
平井「奥さん普段どんなオナニーしてるの」
美幸「細い茄子とかキュウリで・・・子宮のコリコリ・・・突いたりしてる・・・」
平井「旦那の12cmチンポじゃ余り奥さんの好きな所・・・届かないしイケないから野菜でイクまでオナニーしてるんだ?」
美幸「そうなの・・・最近・・・毎日してるの・・・」と、これも馬鹿正直に答えているのが確認できました。
平井さんに「本当に淫乱なんだね?俺と付き合ったらオナニーなんかしなくても済むように何回でもイカせてあげられるのに?」と言われた美幸は、平井さんに変なことを告白した恥ずかしさと、私に対する罪悪感と快感が入り乱れて訳が分かんなくなり、肝心な時にこの場に居なかった私に美幸の怒りの鉾先が私に向いたのでしょう。
美幸はもうその時は私のことはもうどうでも良くなったみたいですね・・・。