100点とったらご褒美をくれた女子高生のお姉さん

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2020-06-26

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俺が小学6年生の時の話。
小学6年とかになると胸が膨らんでる女子がほとんどで、男子はエロい妄想が始まる時期でもあると思う。
俺も例外ではなく健全に好きな女子の乳を揉む妄想は毎日のようにしてた。

んで、ある日、俺が帰る時。
その日は何でか忘れたけど少し遅くなって、ちょっと小走りで帰ってた。
息切れして、少し歩こうかなと思ってスピードを緩めた時、俺の数メートル前のバス停にバスが停まり女子高生が1人降りた。
その女子高生、後ろ姿はまあまあで(髪茶色で長めミニスカ)、俺はつい顔が見たくなった。
女子高生を追い越せば顔を見れると考えて走った。
ランドセルをがちゃがちゃ鳴らしながら何とか女子高生を追い越した。
チラッと顔を見た。
クラスにいないような美人でめちゃくちゃタイプだった。
しかし、振り向いたことで女子高生と目が合ってしまった。
でも女子高生は一言言ってくれた。

「バイバイ」と。

次の日から俺は女


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