オナニー中毒の処女JKが3つ下の従弟と

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2020-12-28

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かなり遡りますが、自分の股間を何かに擦り付けるような癖が、小学校高学年の頃にもうありました。
くすぐったいような、気持ちいいような感じがしていたのです。
中学に入る頃には、その行為の意を知ってやめようと思いましたが、やめられませんでした。
むしろ少しの間やめていた反動で、擦り付けるだけでは物足りず、下着の中に手を入れてしまうようになってしまいました。
時には、下を脱いで自分で慰めていましたが、当時はまだ男性を知らないので、指の第一関節くらいまでしか入れていませんでした。
クリトリスを盛んに刺激し続けていたような感じです。

中学を卒業する頃には、すごく濡れるようになって、お風呂上がりにはバスタオルをわざわざベッドの上に敷いてするようになっていました。
ほとんど毎日のように、多いときは1日に何度も自分でしていたのです。
ネタは母が買ってきた女性誌に載っている内容をさらに想像で過激にしながら、自分でしていました。

高校1年の夏休みの時でした。


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