モテない俺を愛してくれるのは母だけ…

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見た目はフツメンだと思うけど社交性が無いから全然モテない。
そんな俺を優しく抱きしめてくれるのは母だけで、いつしか母に本気で恋をしてしまった。
その想いを手紙に書いて母の箪笥の下着が入ってる所に置いた。
ここなら父に見られることもないと思ったからだ。
その翌日に母が手紙を手に俺の部屋に来てくれた。
もしも俺の想いを受け入れてくれるなら手紙を持ってビスクドール着て部屋に来てくれと書いておいたんだ。
母はちゃんとビスクドールを着て来てくれた。
「母さんに恋するなんていけない子ね…でも嬉しいわ」
母がいつも通り俺を優しく抱きしめてくれる。
いつもと違うのは格好と唇を重ねてくれた事だ。
母を強く抱きしめて舌を入れた。
ネットリと絡ませてベッドに倒れ込む。
「父さんには内緒よ?約束守れるなら中に出させてあげる」
元から誰にも言うつもりは無かったから約束してSEXした。
好きな人と繋がるって幸せだな。
母に抱え


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