一人娘、柏木遥香ちゃん 3
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島崎はテレビを消して立ち上がり、立ったままの遥香ちゃんをそっと抱き寄せハグしました。風呂上がりの艶めかしい香りと、柔らかな体の感触に思わず、すぐにも裸にしたい衝動にかられたが、怖がらせてはならないので、「可愛いよ」といいながら、抱きしめていた手を離し、そっと顔をひき寄せて唇に初めての接吻をしました。「遥香ちゃん、柔らかくて気持ちいいよ、有難う」。今度は震える唇にやや強く接吻をして、全身を優しく抱きしめながら布団の上に横たえて、遥香に添い寝するような形で微笑みかけると、かすかに甘えるような眼をしてこくりと頷きました。
遥香の横に座って、ネグリジェの上から柔らかな乳房をさすると、一瞬きゅっと身を固くしたが、次第にかすかな吐息を洩らしながら身をくねらせ始めました。ブルーのネグリジェの前を開いて、真白なブラジャーをそっと脱がせると、大人の綺麗なマシュマロのような乳房と真白な胸があらわになりました。「綺麗だ・・・素晴らしい・・・大人の体だよ、もう遥香ちゃんなんて言ったら失礼だ、遥香さんというよ・・・遥香!といってもいいかな?」かすかに「ええ・・・」と頷いた。
しばらく胸や乳房、首筋等を愛