同級生の男子の皮を被った可愛いおちんちん
2022-06-26
この体験談は約 5 分で読めます。
私は高校1年生の時にサッカー部のマネージャーをしていました。
夏の合宿の時、夜ご飯を食べてくつろいでいると、2年生の先輩マネージャーに呼ばれて、合宿所のミーティングルームと呼ばれていた狭い部屋に私たち1年生マネージャー3人は行きました。
すると中には、2、3年生と1年生の男子部員と2年の先輩女子マネージャーが全員いました。
何をするのか分からずに呼ばれたので、最初は(明日からの練習内容のミーティングかな?)と思っていました。
すると2年の男子の先輩が一歩前に出て大きな声で叫びました。
「それでは毎年恒例の1年生の自己紹介タ~イム!」
自分の名前と趣味など、そこまでは良かったのですが・・・。
好きな女子の名前を言うこと。
居ない人は気になってる女子の名前を言うこと。
さらに、ちんちんの皮は剥けてるのか、まだ被っているか。
そこまでをちゃんと言わないといけないとのことでした。
私たちは突然のことに耳を疑い、「えっ、ちょっと何?」って