きれいな叔母さんのヌルヌルした肉穴
2022-02-28
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叔母は42歳、とてもきれいな人です。
先日、叔母の家に泊まり、お風呂に入ったときでした。
風呂から上がり、身体を拭いていた時、ふと見ると洗濯かごの中に叔母の下着が入っていました。
色はパールブルーで、前面にレースがあしらってあるきれいなパンティでした。
思わず手に取ると、クロッチには粘液が染み付いていました。
叔母のおまんこを想像して、僕のおちんちんはビンビンに勃起してしまいました。
その時、叔母が突然入ってきました。
叔母は僕がおちんちんを勃起させているのを見て驚いたのか、その場に立ちすくんでいました。
僕も恥ずかしさで顔を真っ赤にしていたと思います。
僕が後ろ向きになって隠すようにパンツを穿こうとした時、叔母の手が僕の肩を掴みました。
「そのままじゃ苦しいでしょ。叔母さんが出してあげる」
そう言うと叔母は背後からおちんちんを握ると上下に擦りはじめました。
叔母の柔らかな手と滑らかな指使いで僕のおちんちんは快楽に包