従姉妹4

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バスに乗るとゆうはすぐに寝てしまった。窓に顔をくっつけスヤスヤ眠っている横顔を見てると、さっきの光景が浮かび膨張してしまった。
もうゆうを変な目でしかみれないようになってしまっていたわけですはい
その幼い身体を見ていると触りたくってしょうがない。

まわりを見るとせいぜい7・8人くらいしかおらず、何席か後ろに若い女の人も乗っていたが、
そこからじゃ俺がなにをしても見えない角度。
安心した俺は一回深呼吸をしてゆうのパンツの裾に手を伸ばす。

周りに人がいるのもあって余計に心臓が早く波打つ。
とりあえず一旦ふとももに手を置く。起きない。
少しふとももをさする。起きない。てか肌触りがヤバい。
まぁ小さい子って一旦寝るとなかなか起きないもので

安心した俺はゆっくりと慎重に裾の間に指を入れる。
丈が短い上にノーパンなお陰ですぐに秘部にたどり着く。
そしてプニプニの土手の感触をしばらく楽しみ、スジにそって指を動かそうとする。
しかし、座りながらなの


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