俺がゲイセックスの虜になったきっかけ
2022-07-03
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小学校4年の時、ヒロ君という1つ年上の友達がいた。
ヒロ君はいつも俺ん家に遊びに来ていた。
ある日、ヒロ君がプロレスごっこをしようと言いだし、布団の上でじゃれ合っていた。
その時、俺のズボン(ジャージ)が下げられ、「何するんだよ」って言うと、「黙ってな!動くなよ」と言った瞬間、手と足をテープで縛られた。
その瞬間、俺のお尻に何かが入ってきた。
「何してんだよ?取って」
「ハハハ、尻の穴に鉛筆入ったよ」
鉛筆を抜くなり、「臭せ~、ハハハ」と馬鹿にした。
それからというもの、毎日遊びに来ては、俺はアナルを悪戯されて鉛筆を入れられた。
ある日、俺の家の人が誰もいない時、いつものようにプロレスごっこが始まった。
俺は今日はなんとしても尻穴は阻止しなければと思っていたが、1つ年上ということだけあって力では敵わなかった。
しかも手足を縛るなり、尻穴に注射器(おもちゃ)でお湯を入れはじめた。
「止めてくれ!」
しかしヒ