すきですう・・・一巻
2004-08-19
私には樋口君という好きな人が六年生のころいました
ある日ある人にいじめられているところをその人にたすけてもらいました
「ありがとう」
するといきなりキスされ手を引っ張られ誰もいない教室へ・・・
「何!どうしたの!」
「さなのことが好きだからさなのすべてを見たいんだ」
私は思わず「いいよ」といってしまいました
すると彼はわたしをパンツ一枚の姿にしました
「やだ・・・・・・」
「好きだよ」
そういって彼はわたしのおっぱいをもんで吸ってペロペロ舐めて・・・
いろんなことをするんです
「はうっ・・・・あっ・・・」
「かわいいよ、さなちゃん」
「やん・・・えっちぃ・・・」
すると彼は私のパンツを下げたのです
「きゃっ!!」
彼はいっぱいいっぱいさなのおまんこを見ています
じろじろじろじろじろじろじろじろじろじろじろじろじろじろじろじろじろじろじろじろじろじろ・・・・・・