おじさん家庭教師に処女を奪われました
2022-07-06
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私が中2の秋から高校2年生の冬までお世話になった家庭教師の先生の話です。
その先生は40代のおじさん。
独身で、塾の講師もしている人で、とても教え方が上手くて面白くて、私は「先生、先生」といつも甘えてました。
そんな中3の秋のことです。
いつもは私の部屋で教えてもらっていましたが、その日、先生に気分を変えようと言われてマンションに呼ばれました。
先生のお家が見れることが嬉しくて、私は喜んで出掛けていきました。
先生の家で数学の授業がはじまりました。
プリントを解いていると先生が後ろから覗き込んできました。
「そこ、解き方が違うよ」
後ろから身体を密着してきます。
なんだか変な気はしましたが、教えて下さっているのだからとプリントに集中しました。
「そこも違うよ」
身体を密着させたまま先生が後ろから赤ペンで直してきます。
「きゃっ」
思わず小さく叫びました。
先生の手がお腹に伸びてきた