僕を狂わせる先輩OLの痴女手コキ

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2018-03-31

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「今日も残業かぁ、毎日何やってんだろ・・・」

他の奴らはとっくに帰り残っているのは僕と事務員のY先輩だけ。
月末の締めで先輩はいつもこの時期は残業だ。

「ちょっとジュース買って来ます」

気分転換に外に出る。
先輩の席の後ろを通るときさわやかなシャンプーの匂いがした。

(Y先輩っていい匂いだな・・・)

普段は細かくて厳しいのに、その匂いで僕は彼女の女の部分に触れた気がした。

「私もそろそろ終わるから早く帰って来てよ」

「あ、はい!」

小走りに向かいの自販機に急ぐ。
戻って来ると先輩はロッカーに向かっていた。

「もう着替えるからね。あとよろしく」

ウェーブのかかった栗毛の髪が揺れた。
エアコンが故障し事務所は暑い。
Y先輩も制服の腋の部分に薄っすらと汗が滲んでいる。

「先輩、今日も暑かったですね。お疲れ様でした」

僕の目の前を通り過ぎるとき、さっきのいい匂いと汗


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