堕ちていくのは運命だった5

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2012-05-04

昨日ハワイに到着し、2日目の今日はゴルフで遊びに来ていただけなのに、何故こんな事になってしまったのか。
目の前には全裸の広子が、カーテンが閉められた午後のホテルの部屋内で男に体を弄ばれて、今にも全てを奪われようとしている

決して大きくない広子の乳房は左右交互に丹念に吸われて、着実に男のモノにされていく光景は、もう見ているのが限界になっていく。
彼女の表情は、私と明子によく見えるようにと、2人の方を向かされていて、まるでショータイムだ。長い間乳房を吸われている広子はとっくに涙目になっていて私に「早く何とかして助けてほしい」と訴えている反面、彼女のボディは明らかに発情してしまっていて、男の体液を受け入れるための仕草や、匂いを発していて、私にはもう手を出したくても出せない状況になっていた。


広子の反応から、もう余裕の松木氏は持っているあらゆるテクニックをあえて今日は見せない、いや見せる必要がないよと言わんばかりに、早速メーンイベントに突入しようと、下半身も脱ぎ始める、すると私の隣で見ている明子の大きい目はさら

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