母が咥えてくれた瞬間、俺は激しく射精した
2020-01-12
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俺が高校2年の時でした。
俺が中学1年の時に母は離婚して、俺を連れて安いアパートで暮らしていた。
四畳半の台所とその隣に小さな風呂、6畳2間の襖続きの部屋でした。
俺と2人暮らしとなった母は当時38歳。
母は俺を育てるためにずっと働いてくれていた。
ある夏の日のことだった。
当時、母は日曜日以外は祭日も仕事に行っていた。
俺は1人で昼食を済ませ、ぼんやりとテレビを観ていた。
もちろんその頃はマスターベーションも覚えて、その気になったりしていた。
その日は暑く、クーラーのない部屋なのでブリーフ1枚でいたのだが、熱いのでブリーフも脱いで全裸の状態でマスターベーションをしようと思った。
休みだったし時間もあるので、すぐに射精しないように、イキそうになると手を休めてまた再開することを繰り返していた。
その時、突然襖が開いた。
目を開けると、そこに母が立っていた。
もう言い訳のしようがない。
母は小さく