酔い潰れた巨乳の女友達を持ち帰ったら・・・。

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2021-02-24

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去年の夏のいつかの金曜日、高校の時に仲良かった奴らと小さい飲み屋で飲んでいた。
19時から飲みだして、積もる話は続くようだったが、俺は郊外から来ているので終電がやばかった。
惜しみながらも、「俺、電車があるから先に帰るな。いくら?」と切り出した。

金を払って店を出ようとすると1人の女友達が・・・。

「◯◯◯線だよね?同じ方面だし、明日、仕事あるから私も帰るわ」

というわけで一緒に帰ることになった。
外に出て駅まで歩き始めると、終電まで少しだけ時間があるし、夜風に当たろうという感じで、ハチ公のベンチに2人で腰掛けた。
居酒屋で飲んでいる間は、あまり酔っているようではなかったのだが、結構酔っている様子。
呂律がまわっていない。
肩にもたれかかってきた。

「ガム噛むか?」と差し出したが反応がない。

俺は1人でガムを噛みながら土曜競馬の予想をしていた。
すると右肩にもたれかかっていた女友達がいきなり、「ねぇ、ガムくれないの?


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