職場のアイドルにオナニーを見られて・後編

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2018-05-05

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(いつから見ていたんだろう?)

そんな疑問がすぐに浮かび、口をあんぐり開けている優衣に声を掛けられるはずもなく、気まずい空気が流れる。

「あの・・・何してたんですか?」

優衣の第一声。

「べ・・・別に」

キョドりまくりな俺。

「さっきからずーっと見てたんですが・・・」
「えぇ!まじで・・・」

「人の名前を叫びながら何してたんですか?」
「・・・ごめん」

「課長に報告しますよ」
「あぁ、ごめん。優衣ちゃんのことが好きで好きで我慢できなくて」

「理由になりませんよ!人の物になんか掛けてたなんて!」
「明日、会社辞めるから・・・だから内密にお願いします」

半分もう泣きべそ状態だった。

「わかりました、辞めるんですね!」
「辞めます。もうしません」

「新しいパンプス、買ってもらえますよね?」
「はい・・・」

パンプスを買いに行くというので金だ


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