仕事から帰ってきた早漏包茎のパパ

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パパがやっと家に帰ってきた。

玄関でそのままズボンを下ろしました。
かわいい真ん丸なタマと縮んでるおチンチンが水平に突起しているのが、
今日は朝、私の白綿パンツをはかせて仕事に行ったので体にフィットしていて今の形がどうなっているのかよく分かりました。

ちょっと白の無地はパパが穿くと変態っぽい。
でもパパの体は細くてお腹も全然出ていなくて下半身だけ見れば下手な女よりも
ラインはきれいです。

そんなパンツの上からおちんちんを頬ずりしてちんちんの匂いや柔らかさを顔で体感してグリグリしました。あったかくてなぜかいつも良い匂いがします。

唇でおちんちんをはさみ、パンツの上をスライドさせてパンツの匂いをかいだりしました。

パパをまっすぐ直立させたカッコにさせていて、私はひざをつけてパパの下半身を攻めました。

おちんちんに顔をうずめている時に
お尻に手をまわして私の柔らかいパンツに包まれたお尻を両方の手のひらで揉みました。
おちんちんはかたくなってきました。


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