アイドル並みに可愛い高級店のソープ嬢

開く
2018-09-17

この体験談は約 6 分で読めます。

霧雨の中をボクは『パピヨン』に歩いていった。
パピヨンは送迎車が一台だけなので、店が多忙のときは最寄りの駅からのタクシー代をお店が負担してくれる。
鶯谷駅や三ノ輪駅で送迎車が来るのを恥ずかしい思いをして待つことがなく、とても良いシステムだと思う。
そこらへんがヘルス系からソープに進出してきたパピヨンの新感覚なところだろう。

さて、お店入って料金をフロントに支払い、狭い廊下を通って待合室に入る。
こぢんまりとした待合室だ。
トイレが待合室と繋がっているので従業員に断ってトイレを借りなくてもよい。
これは気が楽。

低いソファに腰を下ろすとボーイさんがカルピスを運んできてくれた。
さりげなく目に見えない気遣いが利いていて好感触だ。
高級店のボーイは気配を潜めているほうがお客は安心できる。
ボクのあとから立て続けに3人入って、かなり窮屈になってきた。
これ以上入ったらちょっと息苦しいかなと思ったとき、また待合室のドアが開いた


お勧めの体験談