夢に見て夢精したこともある憧れの先輩と社内中出し

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2017-08-13

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僕はエリートになりきれない社会人3年生、25歳。
高橋と呼ばれている。

普通に彼女みたいなガールフレンドはいる。
22歳、会社の取引先の子。
名前はまゆみ。

憧れの先輩は27歳。
僕の実質的な直属の上司。
名前はあゆみさん。

あゆみさんは頭が切れます。
その上、経験があるので仕事をバリバリにこなしています。
何より美人です。
よくもまあこんな美人が街中にいたなぁ~と思うほど。
初めて見た時は言葉も忘れてしまい、見つめたまま硬直しました。

僕は能力不足で残業、あゆみさんは次の企画の準備で残業、と内容には大きな差があるのですが、割りと2人だけで残業になることがありました。
同じ空間にあゆみさんと一緒にいると実感しただけで至福の時でした。
他にも何人か社員はいましたが、帳尻を合わせるように定時で終わらせて帰宅します。

その日も、僕とあゆみさんは残業してました。


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