優しい母の声を聞きながら一番奥で射精しました・後編
2021-01-21
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部屋に戻ると熱気がこもって灼熱の部屋になっていました。
窓を開けて換気したり、エアコンを点けたりしました。
(いよいよだ、ここからが勝負だ)
そう思うと緊張して口数が少なくなってしまいます。
お風呂の用意をして、母をお風呂に誘うタイミングを探ります。
事前にシミュレーションして台本も考えていましたが、母は相変わらずご機嫌のようでお喋りが止まりません。
「そろそろお風呂、溜まったかな?」とお湯を止めに行きます。
母はバッグからシャンプーや下着を取り出し始めました。
「まあちゃんに貰った下着、全部持ってきたんだよ」
母も少し緊張気味に見えました。
母がTシャツを、そしてスカートを脱いでいきます。
そして俺が贈った白いブラジャーとパンティー姿になりました。
「どうかな?変じゃない?」
恥ずかしそうに聞いてきます。
俺は一瞬で最高硬度まで勃起してしまいました。
夢にまで見たシチュエーション