犯されながら聞いた女友達のエロ過ぎる日常
2015-04-16
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高校時代に水泳部に所属していた私は、毎年恒例の夏合宿に参加するため海近くの合宿所に3泊4日で行くことになった。
水泳部と言っても男子4人、女子3人の小さな部だったけど。
顧問の先生は夕方にみんなで食事をとると、買い物に出掛けて行った。
もちろん買い物だけではないみたいだけど、しばらくは帰ってこなかった。
海が近くにあるのに昼間は練習で泳げないし、遊泳は禁止されていた。
でも私たちはせっかく海が側にあるんだから泳ぎたかった。
そこで3人で相談して、2日目に食事が終わって顧問がいなくなった後、合宿所を抜け出して海へ向かった。
綾と加奈子と私の3人は海へ着くと、誰もいない浜辺で競泳水着に着替えて海に入って泳いだ。
みんなお尻が半分以上出てしまう超ハイレグのやつを着ていて、女の私から見ても大胆な格好をしていた。
私も似たようなものだった。
プールと違って今なら男子の目を気にすることもない。
競泳水着がお尻に食い込んだってお構いなしに泳ぐ