筋肉フェチな女弁護士と濃厚セックス
2022-07-06
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教育学部教員養成(体育)学科に所属していた大学3年の22歳の時、いまだに童貞だった自分は早く童貞を捨てたいと思っていた。
周りの友達はさすがに童貞の人はほとんどいなく、好きな女の子にアタックするもののフラれてばかり。
唯一付き合った女の子とも、がっつき過ぎたのかエッチを拒まれ、自信を相当に喪失していた。
(風俗で捨てよう・・・)
そう思っていた矢先、当時アルバイトをしていたスポーツジムのお客さんで、36歳の弁護士の女性と知り合った。
そのお客さんは某有名大学卒業で学生時代に司法試験に合格したという才女。
なので、ジムでのトレーニングも理論を説明してほしいと引き下がらないので、他のアルバイトでは対応できず、スポーツ理論を一応少しは心得ている自分が彼女の担当となった。
その時は、(きれいな人だけどなんかキツそうだな・・・)というイメージを持っていて丁寧に接客していた。
半年くらい経った頃だろうか、彼女から「ホームパーティをやるので来ないか」という誘いを受けた。