飼い犬との体験談④
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翌朝、目を覚ますと同時に下半身の気持ち悪さに気付き、手を伸ばしてみるとショーツがぐっしょりと濡れていました。おねしょをしてしまったのかと思って慌てて起き上がると、ドロッとした液体が膣奥から溢れてくるのが分かります。
「やだ、ちゃんと洗い流したのに・・」
ショーツを脱ぎ捨ててオシッコをする格好になると、白濁した液体が糸を引いて垂れ落ちていきました。きっと交尾結合したせいだと思いますが、犬精液が子宮に入ってしまったのかもしれません。
「んっ・・」
何度か息んでジョッシュの子種を絞り出したあと、タンポンを取り出してアソコにグッと挿入しました。本当はシャワーで洗い流したかったんですが、家を出る時間を考えるとそんな余裕はありません。私はあきらめていつものように支度を始め、急いで朝食をとってそのまま学校へと向かいました。
交尾結合するたびに犬精液が膣奥に残るようになり、ほとんど毎日タンポンを挿れたまま過ごすようになりました。仕事が終わる頃には犬精液を吸って大きく膨れ、ヒモを軽く引っ張るだけでアソコからヌルッと抜けるほどです。
「