熟女のパンティー
2008-04-22
アパートの5階に住んでいるが、隣は40代後半のバツイチ。近くの中古車販売店の事務をやっている。
10若かったら相当イケてるだろうという、それなりの美形だ。朝エレベーターで会えばきちんと挨拶して、俺にも多少の興味は
あると見ているが、それ以上の期待はお互いにまだない。香水は少々多めで、エレベーターの中では匂いに包まれる。
空気の流れが悪いアパートなので、いつもベランダの窓と玄関を数センチ開けて換気している。廊下を通ると女の香りが流れてくる。
出勤後もベランダのサッシは開いたまま。隣との仕切り板は壁と手すり側の4ヶ所で固定されているが、俺はこのボルトを密かに
緩めている。手すり側もコンクリの壁なので、ベランダに屈むと俺の姿は外からは見えない。壁側のボルトを抜いて屈み、そっと
仕切り板を引くと扉のようにこちら側に開く。もう隣を遮るものはない。隣のベランダに入ると仕切り板を戻して、今度はサッシを
そっと開ける。女の部屋は質素で、何も散らかっていない。香水の匂いだけがほのかにする。俺は緊張