俺の恋人になった友達のお母さん

開く
2013-08-25

この体験談は約 3 分で読めます。

友達の家に遊びに出掛けた時、最近、雨が多くて家の中に友達のお母さんの下着が干してありました。

チラッと下着に目が行ったものの28歳の男です。
女性の下着を見るのは初めてではないし、オバサンの下着だから興味も無くその時は過ぎました。
その意識が、変わったのはそれからしばらくして起こった事件でした。

数日して、また友達の家へ行く用事があり出掛けたのですが、友達は不在。
玄関で応対してくれたお母さんが俯きながら腰を屈めた際に胸元が少し開いてブラが少し見えました。
一瞬の出来事だったと思いますがたぶん、自分の目線が、胸元に止まった事をお母さんは見逃さなかったようです。

「あっ!今、見たでしょう」

笑いながらそう言われて、普段からさっぱりした感じのお母さん。

「ちょっと見えちゃった」

なんて受け答えしながら

「この前干してあったのと違うね。この前干してあったのより色っぽいですよね」

なんてピント外れの答えで切り替えしてました。


お勧めの体験談