犯されているのに快楽に溺れる兄嫁
2017-07-16
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俺は25歳になって会社をクビになり、それからは定職に就かず、今は代行運転のバイトをしています。
一人暮らしをしているから親にはバレていない。
ただ兄嫁にはバレて、内緒にしてもらっています。
代行運転のバイトは夜9時から朝方まで、俺はいつも夕方まで寝ています。
先日、兄嫁のめぐみさんが夕方に訪ねて来て起こされました。
めぐみ「悟くん、ごめんね起こして・・・あのね、お願いあって来たの。聞いてもらっていい?」
俺「えー、お願いってなにー?」
俺は布団に寝そべりながら、座って足を広げているめぐみさんのスカートの中を覗きながら聞いた。
めぐみさんはノースリーブのワンピースミニを着ていてストッキングを穿いておらず、ワンピースミニから生足が綺麗。
さらにスカートの奥からくっきりとエロく覗く赤のレースパンティは絶景で、俺のチンコをフル勃起させた。
めぐみ「家まで帰る時間がないからシャワー貸して。それと、今から女子会だから帰りの代行をお願いしていい?聡さん(