素股までの関係だった妹と最後の一線を越えた理由
2015-08-11
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俺は高校卒業して大学生になってたけど、バイトしてなかったので月に2~3度は実家に帰ってた。
妹が生理じゃない時は、親が家に居ない時間に舐め合ったり、素股してもらってた。
生理中でも機嫌が良ければフェラしてくれた後、手コキでイカせてくれたりな関係。
そして妹の誕生日が迫る冬の日。
正常位での素股中に「ねえ彼女いる?」みたいな話になり、俺は「付き合ってはないけどそれっぽい人はいる」と言うと、妹は「一応彼氏出来た」と近況報告。
お互いに「おおお~」となぜかその場で小さく拍手w
妹の彼氏は俺もよく知る妹の同級生、ご近所住まいのいわゆる幼馴染。
以前からそいつは妹の彼氏候補第一号だと思っていたので、少し嫉妬するくらいだった。
妹「で、エッチまでいった?」
俺「まだ全然」
妹も「まだしてない」と。
話の流れ的にぶっちゃけ既にエッチ済みだと思っていたもんで、この時は凄く拍子抜けした。
(ってことは、妹まだ処女?あれ?処女の妹と今、