伯父のお葬式の日に大好きだった兄と・第2話

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2020-09-07

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しばらく休んで兄と一緒にお風呂に入りました。
今度はシャワーでなく湯船にお湯を溜めて。
私の記憶では、兄が中学生になるまでは一緒にお風呂に入っていたと思います。

湯船の中で私たちは自然と抱き合いました。
でも私は兄に顔を見られるのが恥ずかしくて、兄が脚を開いて座っている所へ背中を向けて座りました。
兄は私を後ろから抱き締めて、胸を揉んでくると同時に私の顔を後ろに向けてキスをしてくるんです。
私のお尻に当たっている兄のペニスがだんだん硬くなるのがわかりました。
兄は私の口に舌を入れてきて、私も応えるように舌を出して絡めました。
そのうちだんだん体の向きを変えられ、気が付くと私は兄と向き合う格好で湯船の中で繋がっていたんです。
もちろんお風呂にはコンドームはないので、兄のモノは生で私の中に。

「奈緒美、コンドームを付けていないけどいいよな?」

「お兄ちゃん、絶対に出さないでね。一緒にラブホテルに入っているだけでも親戚の誰かに見られた


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