雪の夜に拾った泥酔の巨乳娘
2018-11-19
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俺は東京から300キロの地方都市に転勤を命ぜられた、33歳の独身男。
この街では知り合いもなく、なんとなく日々を過ごしていたのだが、半年前に彼女が出来た。
彼女は、この街の国立大の4回生で、長澤まさみのような気の強い、顔も好みが分かれる微妙な田舎娘タイプ。
俺は結果、顔より胸で選んだのだが。
この街は雪が降る。
そんな冬、俺は会社の3次会が終わり、深夜の2時に徒歩で帰る道すがら彼女と出逢った。
雑居ビルの玄関で雪を避け、酔い潰れている彼女がいた。
雪の降る夜、彼女は雑居ビルの玄関で酔い潰れていた。
俺はそれを目にした時、何とも言いようのないドキドキ感に襲われた。
それは深夜に若い女が・・・云々ではなく、真っ先に思ったのは、(死んでるかもしれない・・・)だった。
この街では毎冬、4、5人が凍死すると聞いていた。
俺は過ぎ去ろうか悩んだが、彼女へと歩みを進めていた。
眼鏡屋の自動ドアの前に横たわる彼女。
ダッ