癒やしの受け身セックス
2017-11-03
この体験談は約 4 分で読めます。
男も50歳が近くなると、攻めのSEXよりも受け身のSEXの方が体力的にも楽になる。
いちいちあれやこれやと手を変え品を変えて女をイカせるのが面倒臭いのだ。
初めてお相手する女性には、それはそれで失礼なことだろうが、勝手知ったる女にはとことん受け身で癒やされるセックスというのを強要しても快諾してくれるからありがたい。
まさにS子はそんな女。
俺はただ仰向けにベッドで横たわっていればいい。
S子は俺の服を脱がせ、丁寧に枕元に畳んでから、自らの服を脱ぐ。
添え寝するように身体を密着させてくると、俺の顔に乳房を押し付けてくる。
赤子のようにチュウチュウと乳首を吸うと、S子は俺の頭を抱えるようにして吸いやすい体勢になる。
俺の脚に脚を絡ませ、肉棒を掴むと優しく扱き始める。
俺はS子の乳首をネロネロ舐めたり、チュウチュウ吸ったりし続ける。
S子と出逢ったのは3年前のこと。
仕事関係の飲み会でたまたま隣に座っていたのが当時28歳のS子である。