同級生の肌は驚くほど白くてキレイだった・前編
2018-11-16
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これは中学生の時、オレと同じ社宅に住んでいた綾子という同級生との話。
オレと綾子は近所に年の近い子供がいないということもあり、小さい時からよく2人で遊ぶ仲だった。
さすがに中学生くらいになると頻繁に会うということは無くなったが、月に一度くらいはお互いの家で遊んでいた。
ある時、綾子がオレの部屋へ遊びに来たときの話だ。
いつものようにファミコンで対戦ゲームをして遊んでいたオレたち。
少しするとファミコンに飽きて、それぞれが勝手にマンガを読んだりしていた。
すると突然綾子が、「たっちゃん、こんなの見てるの~?」とオレに話しかけてきた。
見ると本棚の奥に隠してあった雑誌を見ている綾子。
今とは違って、当時は少年サンデーやマガジンなんかにもエロい内容のマンガが結構載っていた。
綾子が持っていたのは、そんなエロシーンが載っていた一冊だった。
綾子が見ていたマンガは“エッチに興味がある男女がだんだんと性について勉強していく”って感じの内容。