浴衣姿の妻を中学生たちに弄ばせる興奮と期待
2016-12-06
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8月2日、携帯に連絡が入った。
『また、会えませんか?今度地元のお祭りがあるんです。小さな祭りですが、花火も上がって結構盛り上がりますよ。是非、彩さんと一緒に・・・』
妻に聞いてみると2つ返事でOKだった。
「祭りに行くんだから浴衣よね」
「まぁそうだけど、荷物多くなるよ」
「こんな浴衣を着た私見たくない?」
涼しげな黄色い浴衣。
生地も薄く透けそうな感じだが、夜に着れば分からないか?
8月4日、祭り当日に温泉宿に予約を入れ、現地に向け車を走らせた。
宿に到着したのは、午後3時を回っていただろうか?
妻と私は部屋に入るとすぐに温泉に入り、祭りに行く準備をした。
妻は、真新しい浴衣に袖を通そうとしていたので、「下着の跡がかっこ悪いから着けない方がいいじゃない?」と言ってみた。
「そうかしら?」
妻はちょっと考えながらも、「そうね!」と言って下着を外した。
帯を巻き、浴衣姿の妻はいっそう美しく見え