担任のM子先生が病院でしてくれた衝撃体験

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2014-04-19

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私が、中3の時のことです。
登校中、交通事故に遭い、右腕と右足の骨折で入院した日の事です。

担任のM子先生が、学校帰りに見舞いに来てくれました。
もうその時は、両親も帰宅し、2人部屋に独りで寝ていました。
M子先生は、バツイチの32歳の独身で、ちょっと小太りですが、胸も大きく魅力的でした。

先生と30分ぐらい事故のことや怪我のことを話している時、急に小便をもよおしてきました。
母親が帰る前に、一度尿瓶で用を足していましたが、かなり時間が経っていました。
そこで、先生が帰ると言いました。

「先生、帰る時ナースセンターによって看護婦さんを呼んでもらえますか」
「どうしたの?」

「おしっこです」
「アーそうか、その状態じゃ独りでは無理よね、尿瓶でするの?」

「ハイ、そうです、ちょっと恥ずかしいけど」
「私が手伝ってあげようか、この尿瓶でしょ」

そう言いながら布団を捲りました。
さっき親に


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