陵辱に喘ぐ妻を見てみたい・・・その1
2014-04-03
この体験談は約 8 分で読めます。
私は40歳、妻の亜希子は35歳になりました。
私にはSMの性癖があり(無論、Sの方ですが)、新婚当初その行為に驚愕し戦いていた妻も、今では被虐と羞恥に嗚咽を洩らす淫乱な人妻となっています。
数年前まで私は、そんな従順でM女としてもほぼ完成された妻の亜希子に十分満足していたのです。
ですが、近年の妻に対する性の虐待心とも呼称出来る、ある願望が私の中に芽生え始めました。
『妻の犯されている場面を、その場で見たい。それも縛られて、苦悶に喘ぎながら陵辱される所を・・・』
自分で言うのも恐縮ですが、妻は美しい女です。
35歳になりましたが、その肉体は爛熟し、乳房や尻も豊かで、女としての色香を十分に感じさせるのです。
その妻を・・・。
何とも恐ろしく、歪んだ妄想でした。
ですが、出来ないと思えばそれは私の中でより肥大化し、抜き挿しならぬ塊へと変貌していったのです。
そしてついにそれを実行へと移す決意をしました。
その願望の為、私は様々な策を