小学校の時から付き合っていた初カノとの思い出

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2020-12-26

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小学生の同級生にチエという女の子がいて、家が近所だったからよく遊んでいた。
高学年になると、男の俺はまだガキだったが、女のチエが性の知識を覚えてきて、共働きで留守がちの俺の家で性器の見せ合いをするようになった。
小5のチエはすでに陰毛が生えかけていたが、俺はまだだった。
チエにチンポを弄られて勃起していたが、それの意味することはまだ知らず、ただ女の子に弄られて恥ずかしいやら気持ち良いやらでハアハアしていた。

「アキオ君、オシッコ漏れてるんじゃない?」

先走り汁だったが、確かにオシッコが漏れているみたいに見えた。
俺もチエのオマンコを弄っていたら次第にヌルヌルしてきた。

「チエだって漏らしてるじゃん」

そんな風にお互いに性器を弄り合ってハアハアしていた。

中学になるとさすがにセックスの意味を知り、中1の初秋、ついにチエのオマンコに俺のチンポが入った。
中1での初体験は生挿入だった。
チエは痛がったが、俺はものすごく興奮していて、い


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