洗ってない包茎をしゃぶってくれたバツイチ女教師

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2018-01-09

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俺が中2の時の話。
古文の蛭川先生に放課後呼び出された。

「鮫島くん、あなた五段活用のテスト全然出来てなかったじゃない。これから追試するから来なさい」

(やっべ、部活に遅れちゃうな。でもしょうがないか・・・)

10分後、俺は担任でもある蛭川先生がいる2階の担任室に向かった。

蛭川先生は年は34歳。
たしかバツイチで小学生の女の子と2人暮らしらしい。
背は155センチぐらい。
まぁ俺の年から見ればただのおばさんだ。
年の割には若く見えたけど。
俺は憂鬱な気分で担任室のドアを開けた。

「失礼しまぁす」

部屋の中には蛭川先生の他に谷崎先生がいたが、谷崎先生はソフトテニスの顧問をしてるため3分もしないうちに部屋を出ていった。

(早く終わらせて部活行かないとまた部長に怒られるよ・・・)

「鮫島くん、まずあなた、古文の授業を真面目に聞いてる?」

(ん~・・・はっきり言って聞いてない)


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