2本の若い他人棒によがりまくりの妻
2022-07-17
この体験談は約 4 分で読めます。
私は寝取られ性癖の持ち主で、妻(33歳)には私の前での他人棒を公認しています。
私が同行できない時は、撮影が条件で他人棒を公認しています。
初めての時は妻のオメコに他人棒が出し入れされるのを撮影しながら、触りもしないのにパンツの中に2回も出してしまいました。
若い20代の他人棒は私の肉棒よりも大きく太く、妻のオメコを精液を出すためだけの道具のように扱い、3時間で5発も妻の体に精液を吐き出しました。
精液まみれな妻はぐったりしながらも腰はヒクヒクと痙攣していました。
次回は妻と単独で会うことを約束して別れました。
その若者(A君)と妻が、先日会った時のDVDが送られてきました。
ドキドキしながらデッキに入れて再生ボタンを押すと、下着姿でベッドに座る妻の横にA君が座って妻の髪を撫でていました。
(では、誰が撮影してるんだ?)
撮影者「旦那さん、こんにちは。今からAが奥様にハメるところを撮影しますね。僕のチンポも興奮MAXです」
映し出された撮影