発育途上のフルヌードを見せてくれた少女・後編

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2019-08-02

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そろそろ僕の良心が咎め始めたとき、真衣はおもむろにベッドの上で膝立ちになると、パジャマズボンに手をかけた。
僕が「もういいよ」と言いかけた瞬間、彼女は一気に膝元までズボンを下げてしまった。
可愛いワンポイントの花がついた白いパンティーがズボン下から現れた。
唇をグッと噛みながら、潤んだ目で僕の方を見た。

「これでいいでしょ?」とでも言いたいような厳しい目をしていた。

なんて勝ち気な女の子なんだろう。
僕はこの彼女の行動に戸惑いながらも、このストリップを止めるキッカケを失った。

真衣はそのままベッドで立ち上がると、膝まで下がったズボンを脱ぎ去った。
再び膝立ちになると両手を後ろに組んで、胸をツンと張った。

「さあ見て」とでも言わんばかりだ。

彼女はベッド上で白色のパンティーだけの格好になった。
ピタッと張り付いた薄手のパンティーは、太股と大切な部分との境界線をよりぼんやりとさせた。
それくらい肌が白くて無駄な肉付きのな


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