天然な同い年の従姉と初めて同士のエッチ・第5話[完]
2020-11-29
この体験談は約 11 分で読めます。
翌日、地元に帰ると駅まで美樹が来てくれた。
明け方、番長やら石川30やらを放り出して10時に駅へ。
たぶん昼過ぎには地元に着くでしょう。
美樹にメール。
オレ『12時半に着くよ。いいの?』
美樹『OK。バスのロータリーでね』
地元駅に到着。
バスはまだ来てない、ゆえにまだ美樹もいない。
待つ、ひたすら待つ。
ロータリーの一般車お出迎えスペースを望む。
なんか夏っぽいメガネっ娘が手を振ってる。
ちょい萌え。
って、おい、ありゃ美樹だ。
なんか赤いワーゲンの前にいる。
オレ「ただいま。で、コレ何?なにわナンバー?」
美樹「へへー、アタシのー。似合う~?」
オレ「まじで?新車?」
美樹「初ドライブ、おめでとう」
オレ「・・・バスでいいから。ホントにオレ、バスが好きだし・・・」
美樹「へへっ、ホントは姉ちゃんの。異動になってもう使わないんだ