お義父さんと私 4-3「入ってるとこ、見てください・・」
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「あぁぁぁんん」
わたし、すごくエロい声出ちゃった。だってすごく欲しかったから。
私に挿入したのはお義父さん。もう見なくてもアソコに入ってきただけで分かる。
さっきダイニングでお義父さんとしてた立ちバックが途中でお預けになってたから、続きがしたかった。バックで入れて欲しかった。お義父さん、わたしの気持ちが分かるのかしら。
ずっと待ってた分、すごくいい声でちゃう。
「はぁん」
あぁ、、すごい。お義父さんのが奥までくる。
「あっあっ」
でもそうすると小森さんへのフェラがおろそかになって
「ほら、口が休んでるぞ」
ってお義父さんに言われて、どうにか意識を取り戻して小森さんのアレに舌をはわせたり、奥まで咥えたり。
でもお義父さんの激しいピストンは容赦してくれない。
ズン、ズン、ズン、て感じで、奥の気持ちいいところをつついてくる。
いつのまにか山下さんがわたしの巨乳をもんだりしてる。
やがて小森さんが
「おぉ、出る」