親友13.(絵里と君江との再会)
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冬休みも終わり3学期が始まり、僕たち男5人は集まれば絵里の話で盛り上がっていました。
A、BはCとDがどのように絵里と絡んだのか、CとDに話を聞いていました。
とにかく学校内でも可愛いと評判の絵里の身体の隅々まで知っている僕達は浮かれていました。
絵里のオマンコを見たり触ったり舐めたりできたことに感動し、さらに絵里に口内発射させてもらい精液まで飲んでもらえたことに全員かなり感動していました。
ただ、いつものように絵里は僕達の中には、なかなか入ってこず仲の良い女友達の中ばかりに居ました。
3学期がはじまり10日ほど経った頃、ようやく僕の家に絵里が来ました。
いつものように絵里とキスをして服を脱がそうとすると、絵里はそれを止めて「お話してもいい?」と言ってきました。僕はエッチしたい気持ちを抑えて話を聞くことにしました。
最近、僕たちが集まって居る所に入ってこないのは、急に恥かしくなってしまったとの事でした。
男5人全員にオマンコを見られてしまったことと、自分の恥かしく乱れた姿を見られたんだと改めて思うと